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自己改革セミナー 議事録
自己改革セミナー
開催日時:96年6月15日(土)
開催場所:西条市総合文化会館 小ホール
問合せ先:
konomi@kensetu.org |
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宇和島/平好喜/《このみ》 |
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FAX:0895-24-1339 (社)宇和島青年会議所 |
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主 催 |
(社)日本青年会議所 |
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愛媛ブロック協議会 |
主 管 |
自己改革推進会議 |
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議 長 平 好 喜 |
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メディアコミュニケーション推進会議 |
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議 長 石 村 浩 |
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(敬称略) |
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司会 |
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皆さん、こんにちは!
多数、お集まりいただきまして、ありがとうございます。開催に先立ちましてお願いがあります。携帯電話、ポケットベルは音が出ない様にして下さい。また、禁煙にてお願いいたします。宜しくご協力をお願いいたします。それでは、ただ今より自己改革セミナーを開催いたします。最初、村上ブロック会長がご挨拶申し上げます。愛媛ブロック協議会会長村上哲朗君、お願いいたします。
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村上 |
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皆さま、こんにちは!
本日はブロック会員大会に合わせまして、自己改革推進会議の主管によります、自己改革セミナーを同時に開催させていただきます。"自己改革"と言う言葉は、90年代に入りまして、青年会議所の運動展開そのものをちょっと見直していこうと言う動きとなりました。"自己改革推進"と言う言葉、"自己改革"と言う言葉はよく耳にしていると思います。ただ、私ども個人個人に個性がある様に、"自己改革推進"と言う言葉のとり様が色々あろうかと思います。その中で、ちよっと戸惑ったり、ちょっと迷ったり、いろんな方々がメンバーもいるかと思います。今日の自己改革セミナーを通して感じとっていただき、自分なりの自己改革を推進していただきたいと思います。今日は、本当に素晴らしい講師に公私とも本当にお忙しい中、おいでていただいております。日本JCの中枢部にいる方の話を聞く事によって、私どもの愛媛に於ける青年会議所の運動が、今よりもっともっと素晴らしくなる様に期待しております。1時間半の大変、短い時間に内容を凝縮していただきまして、私達の将来に於ける青年会議所運動の礎となればと思っております。ご静聴をお願いいたします。
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司会 |
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それでは、講師の皆さんにご登壇いただきます。ご起立の上、拍手をもって、お迎え下さい。
94年度会頭 小原嘉文(こはらよしふみ)先輩
95年度会頭 山本潤 (やまもとじゅん)君
今年度副会頭 白石徹 (しらいしとおる)君
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司会 |
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ここでプロフィールをご紹介いたします。
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小原嘉文先輩
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(社)佐賀青年会議所出身
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79年に佐賀JC入会され、28才で国際交流委員会委員長をされた後、副理事長を経て88年理事長、また89年度九州地区担当常任理事、90年日本JC総務室長、91年専務理事、92年副会頭、94年にご承知の様に会頭を勤められました。現在、日本JC地球市民財団理事長をつとめられています。
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勤務先は、(学)九州国際情報ビジネス専門学校理事長であります。
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山本潤直前会頭
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(社)伊丹青年会議所所属
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79年伊丹JCに入会され、渉外特別委員長、副理事長をされた後、90年理事長、また、89年日本JCJCI関係委員会委員長、90年JCI会頭特別補佐、91年日本JC総務室長、JCIAPDCカウンシラー、92年日本JC専務理事、93・94年日本JC副会頭、95年ご承知の様に会頭、今年は直前会頭であります。また、日本JCセネターズクラブ会長をされています。
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勤務先は、(株)日本発破技研代表取締役副社長です。
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白石徹副会頭
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(社)新居浜青年会議所所属
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83年新居浜JC入会後、91年理事長、93年四国地区担当常任理事、94年日本JCJC自己改革推進会議議長、95年日本JC顧問、本年は副会頭と活躍されています。
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勤務先は、白石建設工業(株)代表取締役であります。
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司会 |
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それでは、ここで白石副会頭に進行をお任せしたいと思います。尚、この模様はMC推進会議の協力をいただき、インターネットを通じて、日本及び世界に同時中継し、情報発信しております。青年会議所活動では、日本初の試みであります。ご期待いただきたいと思います。それでは白石副会頭、宜しくお願いいたします。
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白石 |
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先に質問があります。映像も流れるんです?
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司会 |
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はい。あちらから映像も流れます。
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白石 |
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ご存知のお二人ですが、一人に1〜2時間喋りいただいても、セミナーが終わるのが、深夜になるくらいの情報量と経験、また青年会議所に関する考え方をお持ちです。お恐れ多い気持ちで進行役を勤めさせていただきます。最初に、小原歴代は皆さんもご承知の通り、JCの自己改革を提唱されて、なおかつ、JCの運動を"振子論"として、振子を振り切れと、全国に自己改革を進める声を上げられた会頭であります。その運動は誰のためなんのためなのかと言う、その問いかけが本当に、全国の青年会議所の皆さんにストレートに受け留められた、そんな1年だっと思います。小原歴代から先ず、近況辺りをお話いただきたいと思います。
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小原 |
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今日はお呼びいただきありがとうございました。飛行機が福岡空港で落ちましたので、来れるかどうか非常に心配していました。西条には稲見先輩と同じ時期に地区会長をさせていただき、一度来たいと思っていました。やっと西条に来れてよかったと思っています。近況は、自分の体を自己改革しておりまして、7Kg位痩せて、入らなかったスーツも次々に入る様になって、非常に経済的だと女房から喜ばれています。
会社も自己改革しないといけないと、必死で仕事をしているのが、この半年位です。思い出したのは、会頭の時に愛媛はどこに来たかと思うと、新居浜のサウナかプールで、例会の後、サウナの中でビアパーティをして、サウナのガウンを着ていて、名刺交換をする時に名刺を入れるところがなくて苦労した事や風呂の中で自己改革の質問をされ、のぼせそうになっていたのを思い出していました。(笑)
インターネットで今、全国に発信しているそうですが、会頭の時にJC−NETの事で色々お願いしました所、愛媛ブロックはブロック単位では一番熱心に取り込み、全国のブロック、LOMにJC−NETを普及するのに一番世話になった事、お礼申し上げます。時代はインターネットになっていて、JC−NETも古い話と聞こえ、2年と言っても早いなとつくづく思ってます。ですから、自己改革と言うのもいろんな概念が、この2年で変わっていると思います。
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白石 |
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続きまして、"青年会議所ジェットコースター論"がありまして、その提唱者であり、なおかつ、皆さんも記憶にあると思いますが「この震災が避ける事が出来ないのならば、私が会頭になったのは天命であります」と言う言葉が、本当の未だに残っている、山本直前会頭に湿っとした紹介になりましたが、近況等をお願いしたいと思います。
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山本 |
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皆さん、こんにちは。
今日はお招きいただきましてありがとうございます。梅雨の合間の絶好のゴルフ日和、こういう不健康な部屋の中、ましてここは昔、刑務所だったそうで、5時位まで、皆さんは懲役5時間勤め上げていただきたいと思っています。(笑)
今回、呼んでいただきましたのは、宇和島のこのみさん、本名平さんから突然メールが入りまして、小原先輩と一緒に来い(編注:もっと丁寧に依頼しました(^^;)と言われて、いそいそとやって参りました。直前と言う事で、今月も9本位講演が入っていまして、相変わらず、もうOBなのですが、JCを一生懸命させていただいています。会社では社長である父から、去年で卒業したのと違うのかと言われて、夏位まではなんとか、目を瞑ってくれと、一生懸命JCの精算活動に走っている所でございます。(笑)小原先輩が始められた、この自己改革ですけれども、自己改革の加速と言う事で取り組ませていただきました。白石副会頭の話に合った様に、地震なんかがありましたので、中途半端で加速しきれなかった面もありますが、今年は、樫畑君がより定着を目指してやってくれていると思います。
後、近況ですが、パソコン通信はどちらかと言うと苦手の分野でしたが、小原先輩に無理矢理、ペーパーレス会議以来使うようにやらされまして、お陰で、先週にはついにインターネットにアクセスする事ができました。繋いで色々楽しい画像があるぞと聞いていたのですが、私、気が短くて、インターネットでは繋いでいても時間がかかるのですね。アクセスしてダウンロードに時間がかかるので、途中で寝てしまうので進んでいません。入口でINS64のデモをしていましたが、私もも今、申し込んでいます。きっと早く見られる様になって、JC以外のいろんな情報も増えるのではないかと、心密かに楽しみにしている、今日この頃でございます。
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白石 |
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ありがとうございます。小原歴代の講演に移りたいと思います。(笑)先程の話をさせていただきました様に、94年に「自己改革やるぞ!」と、声高らかに提唱された会頭として、その経緯と言うか、動機といいましょうか、その辺をもう少し話し願えればと思います。
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小原 |
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きなり堅い話になってしまいますが、柔らかい司会者から堅い話をされると戸惑ってしまうのですが(笑)
最初の経緯は、何年か地区の役員や日本JCの役員をさせていただいていると、いろんな話を聞く機会があります。どうも立て前と本音の話が違う所がありまして、92年の西村会頭の時に副会頭をさせていただいていましたが、西村会頭は"自己革新"と言う言葉を使われていました。副会頭として、いろんなブロックやLOMに行った時に、西村会頭はこう言う事を言われていますと、JCメンバーを相手に話すと、環境問題やまちづくりの話とか3つか4つのテーマで話すのですが、居眠りしている人もJCの自己革新と言うことになると、目を輝かせて聞いてくれると膚身に感じまして、懇親会でそう言う話をすると、JCの体質はおかしいと思っているけど、やっぱりJCの場で言ってはいけないと思っているのですけれども、そう言うものなんでしょうかねと言う事をいろんな場所で、聞きました。
会頭に立候補するにあたり、93年の今頃、会頭所信をワープロで打っていて、"JCの自己改革"が大きな柱となるのかなと確信を持ってきました。ですから、"自己改革"が一つの大きな柱になってきた訳です。要するに、何度も言っていますが、"JCらしい"事を、どんどんやらないといけない。"JCくさい"事は、いい加減に止めましょうと簡単に言えばそう言うことを言ってきたつもりですし、組織と言うものは自分達でしていると、自分達の論理で動きがちになってくる。それだけJCのメンバーは20、30才代ですが、自分の企業ではどんどん新しい事を取り入れていて、常に変わるのに、JCだけが、バッチをつけてまた、JCのLOMの組織にいる場合に、非常に保守的になり、"これは変えちゃいけない"や"去年もしたので、今年もしなくてはいけない"と言う、JCの呪文を唱えたとたんに、保守的になってしまって、何も変えられないと言うのがある訳です。これはおかしい、青年会議所と言う"青年"と言う看板を上げているのに、どうも年寄りくさい事ばかりをしている。よっぽと、ロータリーとかライオンズの方が発想が柔軟な事も、往々にして目に付いた訳でして、これはいかんと全国750幾つの組織が、こんなに硬直化したら先はないと、私は感じました。
ですから、自己改革と、もういい加減にJCの組織を変えていきましょうと言うことを言ったわけです。その反応は、所信を発表した時から非常に反応がありまして、会頭若しくは会頭予定者がそう言う事を言うなら、考えているなら、自分も同感でした。こういうJCを変えましょうと言うのは言ってはいけないと思っていた。ですから、会頭が本当に言われるのなら、一生懸命一緒にやりましょうと多くのLOMの皆さんの賛同の元、LOM、ブロック、地区の賛同を得て、自己改革はやれたと思いますし、私が言い出したのや発想が良かったと言う事では決してなくて、皆が同じ事を考えていたけれども、なかなか言い出せなかった事を、私が言い出したから、皆が会頭がやるのだったら、全国でこれをやらないといけないなと、そう言う気になって、取り組んでいただいたのが、自己改革が1年目でスタートできた最大の原因だと思います。切っ掛けとしてはそう言う所です。
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白石 |
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会頭が切っ掛けを作っていただけた、その時点での全国のメンバーも、そう言う心の底では、何か変わらなきゃと言う気持ちを、持っておられたとも思いますし、それを受けた形で、加速の年とされた、山本直前いかがでしょうか?
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山本 |
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原会頭が"自己改革"をスタートされた訳で、お話にありました様に全国の当時756のLOMが諸手を挙げて、賛同の意を表した訳ですけれども、なかなか日本JCが言い出した、直ぐにその年に、LOMでスタートさせると言うのは、事業計画の問題もあり、難しかったわけですね。今年の会頭の樫畑君はよく"石の上にも三年"と言っていますけれども、いい事業は三年間位は続けないといけないと言うのが、一つのスタンスだと思います。ころころと猫の目の様に事業に、新しいのを出していくのも一つでしょうけれども、やはり3年位を目途に、日本JCが継続性を持って提唱させていただくものの必用性を感じていましたので、"加速"と言う2年目の取り組みをさせていただきました。
どう言う風に取り組めばいいかと言う事で、一番気を付けたのは、先ず日本JC自身が先ず「変わらなきゃ」とイチローが言ってます(笑)が、先ず日本JCの委員会の数を9つ減らしました。理事長経験なさった方は判ると思いますが、委員会を減らすのは結構しんどい事でありまして、自分で言うのもなんですが、よくやったなと思っています。95年は委員会の数を、85年の規模に一気に減らしました。その時にあらためて感じたのは、改革はやればやるほど返り血を浴びるものであり、委員会の数を減らすと言うのは、人事で、いろんな無理難題がかかってくるわけですけれども、そう言う場合は、堂々と正面から受けて、返り血を畏れずに改革を進めると言う重要性を、その時に感じました。
また、2年目の取り組みで、特に注意したのは、1年目と違い、93年に岡田会頭が始められた、もったいない運動と94年の自己改革は、とちらも受け入れられた訳ですが、変に間違った理解をされ、相乗効果を発揮して"ケチケチ運動"に取られると言う一面もあって、95年は皆で正していきたいなと言う所で1年を進めたつもりであります。
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白石 |
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特に95年は加速の年として、なおかつ震災を通じてボランティア活動が、被災をされた方には申し訳ないですが、青年会議所の全国のメンバーが自分達の活動に自信を持てた年かなぁと言う気もしますし、逆に地域からの、行こうや何かしたいと言う要望を繋ぎ合わせる事が出来た年でもあると感じがしています。逆に1年を戻る事になりますが、提唱された小原歴代から見て、3年、2年半の流れをどう見ておられますか?
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小原 |
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年までは直前会頭として、いろんな所で事業に参加したり、理事会に出ていましたので、今年になると皆目判らない訳ですけれども、ただその年々の方針でやられるべきだし、3年目と言うのは定着してきたなと言う気がします。ただ、私がこう言う所に呼ばれて言うのは、今年がどうだ、去年がどうだとと言うよりも、始めた時はこういうつもりで始めましたと言う事しか、私には言う権利が無いわけでして、やっぱり時の流れに従って、先ほどのパソコン通信から2年半でインターネットに発展してきた様に、JCの運動は変わるべきものでありまして、今はどうこう言うべきではないし、私が始めて、提唱してきた時と違った方向に行っていると言う事ではなくて、着実に自己改革と言うのは始まって、定着したなと言う気がしています。
ただ、いつも言っているのは、最初の頃は試行錯誤で自己改革と手抜きは違いますよと言ってました。確かに行く先々50ブロックを廻って、1時間半自己改革の話をして、高い登録料を払って懇親会や二次会をするのではなくて、その目的がなにかと考えれば、会議の場では言えなかった、コミュニケーションにあるのであれば、缶ビールと乾き物でいいのじゃないですか、JCだったら絶対コンパニオンを入れないといけないと言うのは間違っているのではないでしょうかと、1時間半喋って、控え室でホッと一息付いて「じゃ、懇親会場にどうぞ」と通されると、コンパニオン20人位に出迎えられ、豪華な料理が、ずらっと並んでいると言う事があり、非常に戸惑った事も、最初はしていた訳なのですけれども。(笑)それはまだいい方で「会頭が自己改革と言われていますので、今日は懇親会はありません。皆、例会が終わりましたら帰ります」と、これは、やはりはき違えていると思うのですね。
正式の例会や理事会の場で言い足りなかった事や聞いとかないといけない、言っとかないといけない、参加した人がどんな事を考えているかを、コミュニケーションするために懇親会の場があるわけですので、そうであれば、缶ビールと乾き物で、その目的は達成できるのじゃありませんかと言い出したわけです。いろんな混乱は1年目にはあったと思います。今まであると懇親会をどこかで設営して、人が流れれば済んでたのに、缶ビールと乾き物でするために、どこか会場を別に作らないといけなくなったとか、いろんな事があったと思います。
主旨をきちんと理解した所は、また例えば、以前の様に、どこかの会場で食事ができる所とか、お酒を飲める所を使って今迄、懇親会をしていても、1万円だったところが、3千円で出来る様になったとか、5千円でしていたのをもっと安く上げた。また、元の5千円に戻っても、それはそれでいいと私は思っている訳です。自己改革の主旨をきちんと理解してしているのなら、表面上は元に戻っていても、中身が違ってきていると思う訳です。この辺を是非、はき違えない様にしていただきたいと思います。それは、今でも感じている所です。
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白石 |
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1度変えてみて、初めて判ると言う所も多いと思います。パソコン会議にしても、ある時期、画像であろうが、なんであろうがパソコンの中に取り込んで会議をすると言うのに、そのインストールに随分時間がかかって見にくいし、結局、紙で出すものは紙で出して、OHPで出すべきものはOHPで出しましょうと言うのに気づくのには、その前の変化が必要だったし、今、言われました様に、懇親会でも、1度変えてみてる事によって、その懇親会の目的が見つかったと言うことが多いと思うのです。山本直前、各地の青年会議所を廻られて、こんな事があったぞ、と言う話がありましたら。
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山本 |
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各地の青年会議所を云々の前に、私がコーディネーター役で、94年と95年はこうだと言う事を話したのですから、是非、白石副会頭から今年はこうしてますと言う事を聞きたいですよね?皆さん。その方から行きません?
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白石 |
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それからいきます?
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小原 |
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一番、自己改革が難しいと思える人を94年の議長にしたのですから、いかに、ご本人が変わられたかを皆が聞く責任があると思うのですけれども。(笑)
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白石 |
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私を自己改革の議長に雇っていただいた(笑)のは、小原歴代でして、決まった時に「一番向いてなさそうなので決めたんだよ」と言われて、非常にやる気がでた訳ですけれども。(笑)
年は新人間社会の創造を。難しそうでしょ。新人間社会の創造を目指しています。まぁ、内容は全然、目新しく「新」が付く必用がない内容でして、それぞれの個性を認め合って、なおかつぞれぞれの人々を愛する事ができて、希望の持てる社会を作っていきましょう。と言う、社会を目指すと言うですが、そう言う社会を目指すためにどう言う仕組みがいるかとか、例えば、今年が労働就労者のピークで、2010年が人口のピーク、2025年には4人に1人と高齢化社会となります。そう言う時に、今の行政サービスやそう言うもので、公的介護保険が問題になっていますけれども、公的な地域へのサービスで、実際にその高齢化社会を乗り越えることができるか、そしてこのまま進んでいく地方分権をどう言う形で受けとめることができるかな。そのためには、こんな地域の仕組みがいるのではないかな、と言うのを提言、提唱していく運動であります。是非、夏のサマコンに来ていたいただければ、もっと楽しくお互いに議論できる場を設けておりますので、おいでいただきたいなと思います。今年の自己改革は定着を目指しています。私の担当ではないので、よく判らないのですけれども。
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小原 |
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日本JCの役員の悪いところは担当では無いところは言わないところです(笑)
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白石 |
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担当ではないですが、担当のつもり位は意見を言っていますので。
年は"深まり"。定着と言うのは、自己改革の深まりの拡がりだなと思っています。初年度は、一人一人から変わっていこうとしました。一人一人が変革する事によって、その青年会議所、地域、日本全体が変わっていくはずじゃないですか。そう言う提唱の元、もう一度原点を見直すと言うのがも小原歴代の提唱でございましたし、その運動は誰のため、何のためかと言う話をされました。2年目には震災もあったけれども、その中で本当に自主的、自発的な心と言うものをつなぎ合わす事によって、凄い継続的な力が生み出されると言うのが、判ったと言うか、気が付いたと言うわけです。3年目はそう言う自発的な心とか自主的な気持ちをさらに、組織の中で深める事によって、青年会議所自身がもっと活力ある団体になっていくのではないかなと、その辺を模索しながら、青年会議所の今後のビジョンを作っていこうと考えているそうです。コーディネーターの山本直前に後をお任せしたいと思います。いろんなLOMを廻られたと思いますが、なにか面白い話はないですか?
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山本 |
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小原先輩の方が豊富にお持ちなのですけれども(笑)、私は、個別のLOMの問題ではなくて、去年廻って行って自己改革の話に触れて、どう言う質問が多くて、がっかりしたかと言う所を。
己改革に取り組もうと思っているのですが、どう言う事業をするればいいでしょうか」と言う質問が、だいたい3つのうち2つ位来るのです。これは、推進と言うか、説いて廻っている側として非常にがっくりきます。場合によっては、俺の話を聞いていたのかと怒鳴りたくなる位、ムッとしてしまう訳ですけれども、やはり自己改革を事業として取り組もうとして、事業の成否をもって尺度を決めていこうとするJCの悪い姿勢が出てしまう。しいては、私達の説明の仕方が悪かったのだなぁと反省はしていました。皆さんとあえて確認をするとやっぱり段階から一人一人の意識の問題で、十把一からげに事業をもって、自己改革していこうと言うのではないと言うのが、3年目になると判っていただいていると思いますが、昨年はそう言う質問が出た時には、随分ガクッときました。
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白石 |
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もそう言うのはありました。自己改革で昨年、20数カ所廻りましたが、やはり最終的には自分で苦しんで、それで自分の所、例えば西条なら西条流の方法を編み出して、自分を変えていくのだと言う話を講演でしているのに、講演の後「日本JCでまだマニュアルはできてないのですか?」と質問が来るのですよね。私もちゃんと聞いて置いてくれていたのかと言う気はしたのです。(笑)ホンとマニュアルを求めたがると言う所も結構ありますよね。小原歴代、LOMを廻っておられていかがですか?
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小原 |
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己改革についてはそう言う所ですが、単にそれを外しても面白かった話としては、受け狙いの話としては、北海道のあるブロックのあるLOMで物凄くやる気のある町長さんがいましてね。企業もホントにその人が町長になってから何百と企業誘致をして、その方とお目に掛かっても、その方は、町長さんみたいではなくて、ホンと企業のやり手の営業部長の様な人でした。そこの職員の方もJCに入っておられて、「いいですね。ああ言う理解のある町長さんでしたら、会費も町からでるのですか」と言ったら、そのメンバーになっている商工観光係長さんは「とんでもない。JCの会費を町から払ってもらうと言う、ケチな根性でJCをしていない」と逆に怒られた位、物凄いやる気のある町で、もう市になったのかは判りませんが、そのまちづくりの成功例として、私はいろんな機会に話していました。そのブロックに直前として呼ばれて、ブロック大会に行ってたのですけれども、そのブロ長さんや理事長さんに「いや〜、いつもあの話をしていただいて」と言うと、非常にばつの悪そうな顔をされまして「なにかあったのですか?」と聞いたら、「あの町長、汚職で捕まって失職しました」(笑)と言われて、やっぱりやり手だっただけに、そう言う付合いもあったのかなぁと思ってしまい、今はもうその話は各地で余りやっていないのです。
その話とか、自己改革の話を一生懸命にして、これも1ブロック1LOM訪問の時ですけれども、もうこれははっきり言います。島根ブロック安木JCですが、「ちょっと懇親会まで控え室にどうぞ」と言われ、「ちょっと衣装をつけていただきます」と言われ、私とブロ長と地区担は安木節のどじょうすくいのかっこうをさせられて、ほうかぶりをして、ざるをもって、懇親会の時は安木節のリズムに乗って踊りながら入場して下さい。何しに私は来たのだろうと思いました。そう言うLOMもありました。
後、四国で一番思い出のあるのは、徳島ブロック鳴門JCです。例会はつつがなく終わって、その日もいい所に泊めてもらって、さぁ翌日行くぞと言う時に、一昨年の2月ですか、大雪で飛行機が飛ばないと言う時がありまして、ほぼ一日、鳴門JCの事務局からあちこち電話を掛けまくって、最終的には淡路島まで行って、洲本から船に乗って、西明石に出て、新幹線に乗ってですから、午前中に徳島空港に出て、東京に12時位に着く予定が、着いたのが、夜の10時位だったと言う事もありました。やはり歴代会頭と言うのはありがたいもので、"新幹線が遅れている時は必ず弁当を2つ買え"と85年の野津元会頭のありがたい言葉を、なぜかその時に思い出して、弁当を2つ買って新幹線に乗ったら、やはり弁当を2つ食べる位の時間が掛かったわけです。歴代会頭と言うのは、やはりいろんな知恵があるものだとつまらないところで感心していました。(笑)
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白石 |
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あの時の雪は凄かったですね。実はあの雪は覚えていまして、実は、当時、会頭から、私の事業の事で「東京へ話があるから、ちょっと来る?」と言われて、それを理由に「行けません」と連絡をしたのを覚えています。(笑)
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小原 |
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私は必死の思いで、東京に行っていたわけです。(笑)
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白石 |
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私もいろんなLOMがあって、だまされたと言うか、埼玉県のあるLOMですが、講演を終わりまして、2次会に全員来てくれまして、名刺を交換ずっとして、全員と話しができて嬉しかったのです。「東京に帰るのでしょう、東京まで送ります」と言うので、ワゴンを用意してくれたのですが、普通は1人か2人で乗って送ってくれる位の訳ですが、9人乗りのワゴンで、私以外に7人びっしり乗って、これは窮屈だけど、まぁ沢山で送ってくれるのはありがたいなぁと思って、東京のホテルの近くになると、「もう少し顧問、話がしたいのです」と言ってくれるのです。「嬉しい、ホテルのラウンジで話をしよう」と言うと、「いや、店は用意している」と言うのです。「あれ、そこに行きましょうか」と言うと、六本木のクラブで。座ると同時に、その7人は指名してまして、「じゃ、乾杯!」の後は、ほとんど向こうを向いて、誰もおらずに座っていると、余りにも寂しくなって、おあいそをして、先に失礼させていただいたLOMもありましたが(笑)。直前はいかがですか?
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山本 |
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己改革の尺度で、LOM訪問を残念ながらさせていただかなくて、全てありがたい、ありがたいと、決して小原先輩が意地が悪かったと言うのではなくて、震災の後でずっとお礼を言って廻っていましたので、特に目に付いたのはないのですが、1つこれはブラックジョークになるかも判らないですが、小原先輩が会頭で廻られる時に、私は副会頭で月に2、3度正副でお会いする訳ですが、LOM訪問ご苦労様ですと言う話をして、その1週間か2週間、廻ってこられた間の楽しいLOMの話を、伺うのを楽しみにしていた訳ですけれども、勘違いされていたらいけないですよ、皆さん、ブラックジョークとして聞いていただきたいのです。1回小原先輩がどこそこのLOMに言ったら、講演の前に、普通はLOMの役員の皆さんと話をしながら、お弁当でも食べて、講演をして、簡単な懇親会と言うパターンが多いのですが、そのLOMは、コンビニで買ってきたお弁当と缶ジュースで、立ったまま食べて、2つ3つ摘んだだけで、自己改革ですからと言われて、講演してさっさと帰ってきたと言うのがあります。自己改革も困ったものだなぁと言う、お話を小原先輩がされていた訳でして、随分その日は感じましたね。ホスピタリティを出すなと捉えているのか、やはり私達も人間ですから、その土地に行けば、今日は直ぐ帰りますが、西条の美味しいものをちょこっと食べると言う、淡い期待をいだいていくのであります。今日は帰りますから。(笑)(白石:弁当ですみません。(笑))お弁当は美味しかったし、やはりその話を聞いた時には、2人で、間違った方向に行っているのだなぁと反省をしているのもありましたね。
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小原 |
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の話はありました。セクレタリーと言って、必ず付いてくれる者を、余り使わないで行こうとしてました。スケジュールの調整とかありますので、会頭には必ず1人は付いていくのですが、あるLOMではそれがありましたね。例会前に「会頭はこちらでブロック役員の方と食事して下さい。セクの方は適当にどこかで食べてきて下さい」と言うのが、どこかのLOMでありましたね。それは自己改革とかホスピタリティの以前に、相手に対して、遠いところから、わざわざ来た相手に対する思いやりと言う点で非常に欠けているなぁと思ったことがあります。
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山本 |
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して日本JCの役員が来たら、過度の接待をしなさいと言っている訳ではなくて、自己改革の間違った、手抜きや誤解の方に感じて捉えている所がいくつかはあったと言うお話です。
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白石 |
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程、山本直前が言われた様に、"もったいない"と"自己改革"が変に誤解されると、ケチケチ運動になっちゃうと言う、その辺り、後でLOMの皆さんにもお伺いしたい事もあるのですが、自己改革についてどんな考えをもたれているか、皆さんにお伺いしたいなと思っています。それと今後の話、今迄の経験を元に、今後の青年会議所に、こう言う期待をしたいと言う事がございましたら。そろそろ結びに持ってきているのではないのですが、時間は随分まだありますので、小原歴代いかがでしょうか?
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小原 |
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が最近呼ばれる所、相談に来られる方はかなり重傷の方が多くて、色々相談を受けたりする事があります。全国の757LOMで、共通に抱えている問題は、少しJCの現役から離れてみていると、その辺がよく見える様になったのかなぁと自分でも思っているのです。ここにお見えになっている方で、理事長さんもおられるし、来年理事長をされる方もおられるし、将来理事長をしたいと言う方もおられると訳です。是非聞いていて欲しいのは兎に角、創立30周年のLOMには30の事業があり、創立40周年のLOMには本当に40の事業がある事です。何故かというと、その時々の理事長が新しい事を始めるのですね。そうすると、前からやっている事業はなかなかやめれないのです。そうすると、創立40周年のLOMには40の事業があって兎に角、忙しすぎると言うLOMの事業があり、常任理事や理事と言う人は、自分の担当の事業以外も諸中なにかしておらなければいけない、と言う事で、皆さんがそれぞれの町でやっているJCの運動は、非常に市民の方に評価されてて、若しくは同じ世代の方に評価されているのですけれども、じゃJCに入ってくれるかと言うとなかなか入ってくれない。なぜかと言うと忙しすぎると言う事なのです。ですから、じっとJCのしている事を見ていて、素晴らしい事をやってるな、なにか協力できる事はないかなと思っている人も、皆さんの町に大勢いるのですよ。でも入ってJCのメンバーにはなってくれない、これは、LOMの事業が多すぎるのに原因がありますので、是非、もっとLOMの事業の数を、何年か計画で半分に減らす事をしないと、折角これだけ、皆さんがそれぞれのLOMでやってきて、市民の皆さんと共にやってきて、これからもやらないといけないのに、メンバーが入ってこないと言う事態に必ずなると思っています。会員拡大の事も色々どうしたらいいですかと諸中、質問を受けますが、それは、いくらでも潜在的に入りたい人がいるのだから、うまく見つけないといけない。拡大の事は後からでも話しますが、新しく理事長が事業を始める時は、私が言っているのは「この事業は3年で終わる」と言う事を宣言して下さい。自分が理事長をした時、最長3年しかしないと、最初からそう切って事業をして下さい。そうしないと後の後輩が迷惑しますのでと言っている訳です。まぁ3年して本当に素晴らしい事業なら、形を変えて全く、必ず4年目もなにかやれると思うのです。ただそれをしないから、ずるずると、これは差し障りがありますが、例えば、青少年で、町内市内の自分のLOMのテリトリィ内の少年ソフトボール大会を40年前に先輩が始めて、止められないと言うLOMはいくらでもあるわけですよ。そう言うのはJCがやる事業じゃないですよね。でも、それは、JCは格好よく、JCは火付け役で、それが市民の皆さんに定着していくと、他の団体に移管します。と自分達の論理で言っているけども、市民の皆さんから言えば、JCが勝手に始めて、あきたら他の者にやってくれと言われても、引き受け手はないよと言う事になる訳です。ですから、各LOMにお願いしているのは、新しい事業を始める時には、必ず2年か3年で終わる、何年までの事業ですと言って下さいと言っています。そうしないと、もうよっぽど、金とお閑のある人しか、JCができなくなります。ますます危機感をいだいています。ちょっと結論めいた話にいきなりなりましたが。
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白石 |
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ったくそうですし、しかも冒頭、小原歴代が言われた様に、これだけ激変している社会情勢の中で、継続事業を更に労力をかけて続けると言う事は、やはり少し制度疲労と言うか疲労が蓄積されて、青年会議所自体が、小原歴代の言われた様に、本当に金のある者にしかできなくなっちゃうと言うのは、その通りだと思っています。私もよく言っているのですけれども、今の時代の変化をもっと読み切る位の勉強を青年会議所でして、それに対応できる事業を今、まさに考えておかないと、例えば時限立法で5年で地方分権を進めますと言っても、地方分権推進法に対応できる青年会議所が、全国にどれだけあるかと言う問題も、本当にもう切迫した問題となってきているのではないかなと思ってます。直前、これからの青年会議所の活動はどうですか?
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山本 |
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い。小原先輩のおっしゃったのは、私も一番うれうる部分です。継続事業、それから世の中の変化にJCが付いていけるのか。旧泰然とした形でやることにある種の誇りを感じている所も中にはあるのです。
これについて話をしますと、LOMの中に入っているとなかなか判らないですが、日本中のいろんな所を廻らしていただいて、肌で感じるのは、説明しやすいのは"JCくさい"か"JCらしいか"と言う話なのです。以外と古いLOM程、合理化を、今回の自己改革をうまくとらえて、合理化あるいは変革をうまくやっておられます。意外なのは、新しいLOMです。設立されて5年とか10年、ここに内山JCさんもあります。内山JCさんが、どうのと言う話ではないのですが、全国を廻ってみて、新しいLOMに限って、くさい事を一生懸命していますね。これは意外でした。とりわけ型にこだわります。どの様に感じるかと言いますと、例会などを訪問させていただくと、決まりのパターンと言うのがだいたいあるのでして、輪をかけてくどくどくやると言うのですね。いきなり「開会宣言」ですね。やっておられる所もあるでしょう。止めなさいと言っている訳ではないのですが、「開会宣言」と言って、この後の方から、副理事長や室長が来て、歩く間1分位、シィーンとして、上がってきて、お辞儀をして、「ただいまより社団法人西条青年会議所5月第1例会を開会いたします」「カーン」ですよね。これで大体2分位かかりますね。(笑)笑っていますが、そう言う所は一杯あると思います。
たぶんこの中にもあると思いますが。こう言う型にとらわれた、いわゆる"くさい"事をやっているのが、新しい所に多いですから、皆さん気を付けて。(笑)身に覚えがあるところも多いのでしょうけれども、そう言うところは是非、どんどん変えていく、自己改革と言う波にのっていただいて、改革に励んでいただきたいと思います。変えるのが目的ではなくて、自己改革を目的にしてしまって、またこれ間違って行く方向もありますが、自己改革を手段として、自分達の例会を、もっと内容の濃いものにしようと、あるいは運動体として効率のいい展開をしていこうと言うのが目的はそこですので、確認しながら、自己改革にうまく利用してもらいたいと思います。
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白石 |
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己改革を目的にしてしまっていると言う危険性と言うのは、随分あるのではないかと思います。その辺を是非、LOMの皆さんが真剣になって議論する事が、本来の目的をあらためて見い出すことができる近道かなぁと思っています。小原歴代、さらにもう一言、苦言をつけ加えるとすると。
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小原 |
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に言うと、私は周年事業とブロック大会は止めた方がいいと思っていますけど。(笑)これを言うと身も蓋もなくなりますので。(笑)今日は言うのをよそうと心に決めてきたのですけれども。
誤解があるといけないので言いますけれども、形式的なブロック大会と周年事業は止めた方がいいと。人間も生れりゃ5才、10才、15才、20才となるのは当たり前ですので、LOMもできれば5周年、10周年となるのは当たり前なので、少なくとも5の年にはなにもやらなくてもいいのじゃないのと。皆さん、これも耳にたこができる程、聞いておられると思いますけれども、一番つまらないが、内の10周年にあそこのLOMから30名登録をしてもらったので、あのLOMの今度の20周年には内から40名行かないといけないと。何か指を指し合っている人がいますけれども。(笑)やくざの喧嘩の出入りの人数の数え方ではないのですから。(笑)まだ、その人間が全員行けばいいのですが。20人登録して登録料がLOMから出て、若しくはメンバーのポケットマネーから出て、行って参加すればいいけれども、登録は20人するけど、5人しかいないとかあるでしょう。僕はそれがばからしいと言っている訳ですよね。そう言うことは止めましょう。
JC−NETで去年ご覧になった方がいらっしゃるかも知れませんが、ソロプチミストのリジョンの大会に、私は来賓として地元であったのに呼ばれて行ったら逆に、例えば「ソロプチミスト佐世保東、○○会長以下10名の皆さんです」と言って立つと、15人位いる訳です。5人位は登録料を払わずに来たのではないかと。(笑)余所の団体はそうなんですよ。
僕は少なくとも登録数と参加者数は同じにして欲しいなと思いますね。最悪でも。そう言う、何か形式的な闇の金のやり取りと言うのがある訳です、JCのなかで。そう言うのを頼りにしないで、余所のLOMの登録を頼りにしないと、やれない周年事業や各種大会であれば、もうやらない方がましだと、私は皆に言っている訳です。ですから、そう言う本当に形骸化した、○周年とか、○大会と言うのは、本当に根本から考え直して、ひっくり返して、やる事自体を検討して欲しいな、やるのであれば、本当に身になる物にして欲しいなと思います。
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白石 |
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その辺り、次年度ブロック会長にも後でご意見を。いてるのかな?
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小原 |
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そう言うのが、いけないですよね。この忙しいのに歴代会頭を2人を呼んどいて、来年のブロ長がいないと言うのが、やっぱりこれはおかしいと思うのですよね。(笑)
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白石 |
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まずい質問をしてしまった様です。私からもまだ少し現役の時間が残っていますので、残り火が少しのたまうと言う具合で聞いてもらいたいのです。
程、小原歴代の話にありましたけれども、JCの継続事業も当然、切り捨てるべき所は切り捨てて、しかもイベント思考にあまりにも偏ってしまっている事業と言うのは、そろそろ考え直すべき時期が来ているのじゃないかなと思っています。
阪神/神戸の復興計画の第一番目の施策は、コミュニティの再生になっています。どう言う事かと言うと、一番最小単位の人間関係をもう一回作りなおしていこうと言うことで、全国のまちづくりも方向性がイベント戦略形のまちづくりから、所謂、人間関係を作りなおす、コミュニティを再生する、まちづくりに変化していますから。青年会議所もイベント思考ではなくて、本来の日本青年会議所で言っています、たすけあいのあるまちづくりに。そう言う最小単位であるコミュニティをもう一度作りなおそうと、極端に言えば、毎日がJC活動で、毎日がまちづくりで、毎日が自分の生活の中でのまちづくりをやっていけるという、そんな運動にも変化していく必用があるじゃないかなと思っています。
これは、残り火ののたまいで聞いていただきたいと思います。更に苦言を。やはり小原歴代にまた戻るのでしょうか。
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山本 |
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ミュニティですか、苦言ですか。苦言は小原先輩におまかせして(笑)、コミュニティについて言っておきましょうね。明日、青森ブロックで震災の関連で話をするのですが、そのレジィメみたいなものを作っていたのですけどね。コミュニティ、たすけあいのあるまちづくり、今年の樫畑君も支援する形でやっていますが、芦屋の市長の北村春恵さんと言う女性の市長なのですが、芦屋と言うのは、阪神間と言われて、ある程度、明るくて、文化的地域だと誇りに、以前考えていた輩が多かった訳です。ところがドンと地震が来て、足腰砕けてさっぱりだという事です。じゃこれからのまちづくりをどうしようかと言う時に、震災に強い、防災に備えた明るく文化的で、なおかつ強い町を作ろうと言う事を唱われています。「コミュニティ」=「防災に強いまちづくり」と言うのは、ハードの部分は建物で、ソフトの部分は今、白石副会頭が言われた、コミュニティだろうとお話されていました。ようは、普段から、声を掛け合える様な地域づくりをいかに成し遂げていくか。今までは、阪神間と言うのは、他人の事に緩衝しないのがよしとするエリアでありました。震災の後は皆さん非常に優しくなって、これをハネムーン症候群と言うのだそうですけれども、皆がなんとかして助け合おうよと、一時的には助け合いの精神があったのですけれども、今は全くなくなっています。逆に余り干渉しあわないと形に既に、明日で1年5ヶ月ですが、戻りつつあります。その中でJCが、どう言う風にコミュニティを提唱していくかが関わっていくかだと思うのですが、もう一つ、真っ向から否定する意見を言っている人がいます。東京大学の工学部の月尾先生ですね。その方はマルチメディアに非常に詳しい方で、阪神淡路大震災では、「地縁」「血縁」と言う言葉がありますが、「血縁」は、親戚で、「地縁」はコミュニティですよね。「地縁」というものが本来、活かされるべきであったけれども、そう言うものが存在しないエリアにおいては、今回は「社縁」と言ってます、会社の縁ですが、皆が助け合おうとした。どう言うことかと言うと、中小企業の人は別にして、大企業に勤務していた人は、会社が直ぐに水や食糧品を社員に配った。家が潰れた人に関しては、空いている社宅に全部移動させたり、あるいは海外の企業も多いエリアでありました。六甲アイランドにP&Gと言う会社の日本支社がありますが、P&Gの社員には友人に大勢いるのですけれども、大阪のヒルトンホテルを借り切ってですね、P&Gと言う会社が「社縁」を通じて、社員を助けたと言う「地縁」から「社縁」に。今度はどうなるかと言うと「通縁」になると言うのです。「通縁」と言うは、幼稚園に通う「通園」ではなくて(笑)、通信と言うものを通じて、今後は「縁」が確立されると言うのです。情報システムでは電話がダメになった段階で、唯一リアルタイムで阪神の情報を流していたのは、インターネットだったらしいですね。神戸の方が震災の前に、たまたま朝早く起きて、アクセスしていまして、そのままずっとラインが生きていたものですからアクセスして、リアルタイムで神戸の状況を発信をしていた。PC−VANやNIFTYを使って、通信仲間が、実際に阪神の地に支援の食糧かなにかを持って集まったのが、数あったそうです。日本JCの支援部隊もJC−NETをフルに活かして、どこからどう言う風に入ればいいかや、位置はどうかを検討して入ってきたのですけれども、これで「通縁」と言うのが、新しく確立されるそうであります。これも、余談になってしまいますが、じゃ、これからのまちづくりはどうすればいいかと言うと、月尾先生はどちらかと言うと、もう「地縁」「血縁」には頼らない世界になるだろう。「通縁」の世界になるだろう。まちづくりは色々検討してみると、人口が1都市40万人位の町であればいい。そこに完全な情報システム、パソコン通信等の情報システム、あるいはビデオ・オン・デマンドですが、40万人の都市だと映画館がだいたい2つか3つしかペイ出来ないそうですけれども、そこに映画館ではなくて、ビデオ・オン・デマンドですから、ケーブルTVではなくて、好きなビデオを好きな時間からスタートできる通信システムがありますが、アメリカにはもうありますが。そう言うのとか、あるいはPC−VAN等の通信システムができれば、東京、大阪、名古屋の様に大都市と変わらない位の情報を全て把握できるし、また大都市に何千万と言う人が住むと、弊害的に土地の値段が上がってしまいますが、40万人の都市がいくつかあることによって、土地の金額も安いと言う町もできる言う事です。これからは、通信を基盤としたコミュニティが増えていくであろうと月尾先生は唱っておられる。全然、話が違う方向に行ってしまいましたが。
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白石 |
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と言いながら、月尾先生は月に一回、高知の中村にカヌーを乗りに来ているのですよ。私は仲良いですから。
ほどの「通縁」ですか、ネットワーク・ベースド・コミュニティと先生が言っていますが、これからのまちづくりでは公文俊平もネチズン、ネットワーク・シチズン・シップをネチズムと定義付けて言っておられます。その辺りが、まちづくりのキーパーソンとなっていくだろうと言う話と、僕はそのさっきの、たすけあいのあるまちづくりの最小限度のコミュニティと言うのが、別々相反する議論、論理ではなくて、イコールになってくるのではと思います。話が変な方向に行きましたけど。もう一言、歴代いかがでございましょうか。
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小原 |
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なんか昔テレビでしていた時事放談の、私が細川隆元の様な役みたいな感じです。(笑)
う一つだけ、コミュニティに引っ掛けて言えば、これまた、皆さんに話をしているのは、JCで普段LOMでやってる事、ブロックでやってる事、地区や日本JCでやってる事を、もっと皆さん、人に話さないといけないと思っています。JCを熱心にやればやるほど、内部の人と話すでしょう。同じバッチを付けた人とばかり話す。それは、議論するのはいい事ですけれども、なかなか拡がらない訳です、JC内部だけで議論しても。ですから今、自分のLOMで、例えば○○青年会議所に所属していて、どう言う事をやっていると言う事をもっと、例えば毎朝、朝礼をしている会社ばかりではないでしょうが、皆さんの企業ですね。色々業種によって違うでしょうが、月に1回位は幹部の社員や全社員を集まって、いろんな事をするでしょうが、そう言う時に、他の社員の方が他の役員の人が仕事をしている時に、ちょっと早目に仕事を抜け出して、JCに委員会だ、例会だと抜けたりしていて、若干後ろめたいところもあるかも知れませんが、そう言う所は切り捨てて、自分は○○青年会議所に所属していて、どう言うことをしているのだ。自分達のまちをこうしないといけないので、こう言う運動をやっているのだ。夏まつりはこう言う目的でしている。やはりそう言う話をきちんとしないといけないと思うのです。それを自分の会社でも、自分の家族にも、時間がないのですが、脱線しますが、私が佐賀JCの理事長をしている時に、内の女房が友達から「今度、潮干狩りがあるから、家族で行かない?」と聞かれて「そんないいこと誰がしているの?」と言ったら「あなたのご主人が理事長をされている、佐賀青年会議所よ」(笑)と言う落ちが、嘘の様な本当の話が合ったわけです。そう言う風に理事長をしていても、自分のLOMで何を、どう言う活動をやっているかは余り家族に話さない訳ですね。そう言うのは家族にも理解してもらえないといけない。
それから、皆さん、それぞれ業界の若手の会とか、例えば野球だ、ゴルフだ、テニスだ、魚釣りだと言う趣味の会や、田舎に行けば消防団とか、勿論、PTAとか、いろんなJC以外に所属している団体がある訳ですね。そう言うところでも、酒の席でも、照れずに、やはり自分は、JCに所属していて、こういう事をしている、こういう事を目指しているのだと言う事を、酒を飲んでいる時に、くそ真面目な事ばかりはできないでしょうけれども、臨機応変にJCのメンバーとして、何をしているかをもっと話して欲しいと思います。そうすると必ず、協力してくれる人も出てきますし、さらにJCの運動が拡がると思います。熱心にJCの運動をやればやるほど、中でばっかり話してしまう。メンバー通しでしか話さないと言うのが最大の欠点だとつくづく思いますから、もっと外に向かって自分達が何をやっているんだ。どういう事をやりたいのだ。と言う事をもっと言っていただきたいなと。そうすれば必ず、拡大にも繋がると私は思っています。それを是非、お願いしたいと思います。
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白石 |
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りがとうございます。本当にこのまま話を続けますと、もぅ尽きることのないアドバイスの本が出来上がるのではないかと言う感じがしています。今日、歴代からありました所謂、継続事業だから継続するのではなくて、本来の事業を見直してみて、切るべきものは切る。形式的なものは、もう一度0ベースで見直すと言うか、形式的なものは、必用のないものは切り捨てていく必用があるのではないか。その勇気を持つ必用もあるのじゃないか。しかも、青年会議所の事を外部の人に話をし、また外部の人と議論する事によって、我々の考え方や我々の事業も理解を得ることが出来るだろうし、なおかつその外部の人と話をする事が会員の拡大にも必ず繋がっていくのだと言うお話をいただきました。
また、直前からは、自己改革が目的たと言うのではなくて、本来の目的をしっかり掴んで、事業を進めていく必用があるお話やまた、震災の経験を基にしたコミュニティのお話もいただきました。私からは、若干。
そう言う事でお時間も参りましたので、更にいろんな話を聞きたいと言う方は、「愛媛の○○です!」と言う風に言って、小原歴代や山本直前に電話なり、もしくはメールをお送りしますと、必ずご返答もいただけましょうし、先程の話からは重傷患者であればあるほど、かわいがっていただける様ですので、これからもこれをご縁に、我々の意見も、このお二方に、お聞き願いたいし、皆さんもアドバイスいただいたり、自分の考え方を交換できる様に、こんな活動を続けていってもらえたらと思います。つたない進行でございましたが。
質問を。「ちょっと待て!わしが質問したいんや」と言う方、いらっしゃいませんか?どうですか?
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近藤 |
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年度30周年を迎える今治の近藤です。今日は非常に参考になり、どうも(今治)ありがとうございます。(笑)今日はお願いがあります。新入会員に対して歴代会頭のお二人から、ここが私は一番好きだ、燃えてきたと言う、励ましと言うか、光を与える言葉を一言二言お願いしたいと思います。
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白石 |
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新入会員に。直前からお願いいたします。
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山本 |
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うですね。3年に1回、青年会議所のアンケートを取っているのですね。65000人アンケート調査と言うのをやってまして、その中でJCに入って何が一番良かったですかと聞くと、だんとつのトップが、7〜8割の人が答えるのが、友人が増えた事であります。私も足掛け17、8年JCに在籍していて、残ったことが2つあります。
一つはやはり日本中、それから日本に限らず、世界中に出向と言う日本青年会議所に出向していたお陰で、自分の地域のみならず、世界中に友人ができた事が1点。もう一つは、到底JCをやっていなかったら、触ることなく棺桶の方に足を突こんでいたであろう、コンピュータに、決して得意でも何でもないですが、それほど違和感なくキーボードに触れることができた事であります。今治JCの新入会員の皆さんも、愛媛ブロックと言うのは、非常に四国の中でも活発な日本の役員も沢山でていますし、活発な事業を展開しているブロックでありますし、愛媛ブロックネットと言う、JC−NETの中でのCUG、そう言うコンピュータ通信の非常に先駆者のブロックでありますので、この2つは最近のFMラジオの流行の言葉を使うと「ゲット」すると言うのだそうですが、これは絶対にゲットしていただいて、素晴らしいJC生活を送ってもらいたいと思います。
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小原 |
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ぶん新入会員の方は、「しまった」「とんでもない所に引きづりこまれたな」と思われているのと、「俺はだまされて入らされた」と思われているのと半々だと思います。(笑)私も入会した時は全く同じで、先ほども言いました様に「青年」と言う名前が付いている割には、しじくさいところで、これはもう半年位で辞めようと思ってましたので、余り心配する事はいりません。(笑)ただ、いろんなチャンスを与えてくれる所でありますので、勿論、仕事が第一ではありますけれども、昔、岡田会頭が言われた様に"ちょっと無理してやれることがあればやる"
それから、理事長はじめ皆さんにお願いしたいのは、今日も愛媛のブロック大会だから来いと言われて、動員してこられたと思いますけれども、新入会員の方は、ブロック大会がなんであるか判らない訳ですよね。そこの辺の説明をきちんとして、年に1回、愛媛ブロックの県内にどれだけJCがあって、一堂に集まってこういう事をやるんだと言う事。たぶん今頃、サマーコンファレンスの登録受付で、内のLOMから何人位だそうと思うから、行ける人いないかと言う事を言われているでしょうけれども、理事長や理事クラスの人は、サマーコンファレンスがなんであるか、おぼろげながらも判っておられますけれども、新入会員は判りませんので説明し、全国大会に行こう、京都会議に行こう、世界会議に行こうと言う時には、その辺の丁寧な説明が必用だと思うのです。それによって、新入会員や入会歴の浅い人も行ってみようと言う気になると思います。往々にして何年もJCをやっていると、さぁブロック大会だ。さぁ周年だ、さぁ何々大会だと言うとそれだけで、強引に若い人を連れて行こうとしますけど、それだけではなかなか納得してもらえないですので、その辺の丁寧な説明が必用かなぁと思ってます。
是非、新入会員の方、頑張って、食わず嫌いで1年2年で辞めていく人が多いですが、本当だまされたと思って、3年位いれば、面白い事も色々ありますので、是非、そのつもりで頑張っていただきたいなと思っています。
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白石 |
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うもありがとうございます。新入会員の皆さん、ちょっと挙手を。ありがとうございます。是非、頑張っていただきたいなと思います。今日は本当に、何の打合せもなくここに突然座って始めさせていただいた、ご無礼を歴代と直前に、この場を借りておことわりをさせていただいて、お二方に盛大な拍手をお願いしたいと思います。
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小原 |
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私達2人つるんで、50ブロックを廻っているのでは決してありませんから、愛媛ブロックだけ特別に来たわけです。
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白石 |
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心して返させていただきます。ではそう言うことで。
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司会 |
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楽しくてためになるお話をありがとうございました。本日、日本JCの歴代会頭、直前会頭、現役副会頭がお集まりになると言うのは、全国でも希な、滅多にない機会であります。本日はどうもありがとうございます。それでは、ここで謝辞に移りたいと思います。愛媛ブロック協議会武田副会長、お願いいたします。
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武田 |
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ょっと出ていくのに、国旗にご挨拶をしてと言うのが、はばかれるかなぁと思ったのですが、最後の司会の話にもありました様に、なぜここまでの人がお揃いいただけたのか、山本直前会頭の話の中にありました様に、"通縁"でございます。ここの場所を設営いただきましたのが、このみさんこと平君であります。本日おいでいただきました、七福神さんこと小原歴代、JUNさんこと山本直前、たてちんさんこと白石副会頭でと言う事でございます。ついでに、私は六法美人と言う事で決して美人ではないのですが、ハンドル名で全国を賑わせていただいております。本日お忙しい中、四国の地まで足を運んでいただきました訳でございますが、セミナーの中にもございました、一つだけご確認を、皆さんの中でしていただきたいと思います。自己改革は目的ではございません。手段であります。その事を念頭に置かれまして、96年の今後、97年、21世紀に向けてのJC活動が素晴らしいものになる様お願いしたいと思います。最後になりましたが、益々ご健勝の上にご活躍されます様ご祈念申し上げて、謝辞に代えます。ありがとうございました。
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司会 |
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今一度、盛大な拍手をお願いいたします。それでは、講師の皆さんが退席されます。ご起立の上、拍手をもって、お見送り下さい。当会議は5つの事業を進めております。今後ともご協力をお願い申し上げます。本日は、自己改革セミナーに多くのご参加をいただき、大変ありがとうございました。
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