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Site 日本海重油流出事故ボランティアに行く

ボランティア本部(三国)
本海重油流出事故の重油回収ボランティアに行って来ました。始めに聞いたのは、1/2高知で、ラジオから「隠岐諸島沖でロシアのタンカーが沈没。重油が流出している」と言うものでした。その時は大変な事になるとは思ってなかったのです。
  北陸、福井は以前からパソコン通信でお付き合いがあり、昨年建築士会の全国大会でおじゃました所です。何かお手伝いはできないかと、しかし現地は遙か遠い。インターネットのウェブリンク集を作り、使っていただいていました。

バスにて
月半ば、現地に行く事になりました。宇和島から大阪、福井とバスを乗り継いで、福井県三国町安島(みくにちょう,あんとう)の三国ボランティア本部(海浜公園駐車場)に到着です。長距離で疲れました。(^^;途中、滋賀-福井県境は雪がありましたが、この辺りは雪もなく、思ったより暖かです。かすかに油の臭いが。

本部前にて 本部前は、ボランティアの皆さんが全国各地から集まっています。重油災害ボランティアセンターは、行政(三国町社会福祉協議会)、日本青年会議所福井ブロック協議会、神戸元気村(日本災害ボランティアセンター)が集まってできた組織で、ボランティアの受入れ体制など重油回収作業のサポートができています。
重油災害ボランティアセンターは、大きな視野で日本海全体や今後の観光被害をカバーしていこうし、ボランティア本部は重油回収作業に主眼を置いています。両者がうまく連携していました。

ナホトカ号船首もそこ

テレビで見ていたナホトカ号の舟首も直ぐそこにあります。岩や岩の間に付いた重油を手作業で拾っていきます。砂浜では砂をふるいにかけて重油を取り分けていました。
テトラポットに、重油の跡が残っています。付着した重油はあらかた取られていて、後でふき取られました。

作業の後は、ゴム長についた重油を落とします。なかなか落ちません。コールタール状ですね。

Mr.starn メディアルーム こちらはボランティアセンターのメディアルーム。インターネットで約3時間置きに情報発信していました。メンバーは大学生を中心に各地から。私は、HTMLのお手伝いを。ウェブマスターの草島さんはじめ、若い方が多く活気がありました。

福井ブロック東角会長 2/15は敦賀で開かれた、日本青年会議所メディアコミニュケーション委員会に招かれました。当日、委員会メンバーの方々は美浜町で重油回収をされたそうです。福井ブロック東角会長から、状況説明や対応へのお礼、いっそうの支援要請があり、委員会では重油災害関係で、JC−NET(パソコン通信網)で行われている、現地報告やインターネットへの情報発信の強化等が話し合われました。

日本海重油流出事故関係ホームページリンク
本海重油流出事故関係ホームページのリンク集です。災害発生時のインターネット利用は阪神大震災の例がありますが、今回は、関係サイトが全国に広がっていて、遙かに数が多く、内容も多角的にとらえたサイトが多くありました。当初は事故の状況報告やボランティアの要請を行うものから、進展とともに、ボランティア参加報告や環境への影響調査、風評被害の防止の訴え等のサイトが増えました。
ただいまは、3月末より各地で出された、回収終了宣言、回復宣言とともに、ボランティアへのお礼や災害対策本部活動報告のサイトが増えています。

Bird

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