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宇和島アラカルト

Exhort 宇和島市遊子

水荷浦
水荷浦 (みずがうら)

「耕して天に至る」と言われ、以前は麦、さつまいもを、現在はみかん、じゃがいもの生産が行われています。空積みの石垣は見事です。

宇和海沿岸はリアス式海岸特有の入り江が多く、山が海にせまり広い平地が少ない地形です。厳しい自然環境ですが、急斜面の土地を切り開き、わずかな平地を細長く何段にも重ねて石を築き続けてきました。
この石のおかげで、採れるサツマイモ、ジャガイモ、麦は味がよいと言われています。

一つの目の前にそびえ立つ巨大なモニュメントとも思える造形美があります。下から見ると傾斜のきつさに驚きます。地域の人達は10分ほどで上れますが、眼下の宇和海の美しさを見るためにも一度いかがでしょうか。

Bird

written by -konomi-