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参考コースタイム
歯長峠〜90分〜
高森山〜60分〜
法花津峠〜60分〜
野福峠
ちょっとご案内
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四国の道「法花津湾展望回廊」は、四国の道「三間盆地2ケ寺参りのみちコース」の歯長峠トンネル脇から、尾根伝いに宇和島市吉田町法花津峠(ほけづとうげ)を通り、西予市明浜町の野福峠(のふくとうげ)にいたるコースです。
法花津湾は戦国時代の戦略上の要衝で法花津氏の名前があり、九州豊後(大分)の大友氏、土佐(高知)の長曾部氏などとの戦の舞台となったり、江戸時代の吉田藩の豪商「法華津屋」の名前ともなっています。「法花津」の名前は宇和島市側が、また西予市側は「法華津」と呼んでいるようです。国土地理院もこの通り使っています。
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しばらくは、コンクリート舗装の道で、眼下に宇和島カントリークラブのゴルフ場から宇和島市三間町の鬼北地方、泉ケ森、鬼ケ城山麓、宇和島市、宇和海の展望が広がります。反対側は野の草花の群落です。 |
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舗装が切れ、土の道となります。杉・桧の林の間を通っていきます。道路幅ほどは草刈りがしてあります。高森山休憩所を目指しました。 |
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標高639m。林間より法花津湾、宇和島市吉田町への展望を楽しめます。 |
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足摺宇和海国立公園の一部の、法花津峠(標高396m)は景勝地ともしられています。宇和海のリアス式海岸の風光が眼下に展開し、晴れた日には日振島、戸島の島々を見渡せ、さらには遙か九州の地を一望することができます。「やまじこえて ひとりゆけど 主の手にすがれる 身はやすし」の歌碑は城南高校(松山市)の故西村清雄校長先生(1871-1964)が、南予でのキリスト教の伝道を終え、帰路の途中、詠まれたものです。賛美歌の碑(いしぶみ)は珍しいですね。 |
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実際の峠は、展望所から約120m、西予市宇和町側にあります。携帯電話アンテナ工事の車両以外は、殆ど通らない静かなところでした。 |
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法花津峠脇から尾根伝いの林道が作られていました。法花津湾から喜佐方、宇和海を望めます。「四国の道」は、更に西予市明浜町の野福峠まで続きます。
深い緑と澄んだ空気、大きく広がるパノラマを楽しめる、素晴らしいトレッキングコースです。 |