木造大日如来坐像
仏木寺(宇和島市三間町)
鎌倉中期の作とみられていて、高さ120.2cm、カヤ一木づくりですが、頭、体部を通じて前後2材を寄せています。裳の折り返しの部分は縁を特色ある波状風に刻み、中国の宋からの影響があると言われます。高さ162cmもある大きな光背板は6枚の縦板で造られていて、二重円光が彩色されています。
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